このアルバムで人生が変わったと言っても言いすぎでないほど強烈なELVISのRCAからのデビューアルバム。
彼の魂と動きが音を通して伝わってくる。
もう、ただただ最高!!!!!!
ELVIS'68 TVSpecial
この頃のELVISは、神がかり的にカッコイイ!!
当時の全米での視聴率は、72%
全米が,ELVISに酔いしれた瞬間だ。
ミュージシャンとしてのELVISが堪能できます。
アコースティック・ギターの限りない可能性を常に示してくれ、私をアコースティックの道に導いてくれた、尊敬するPETER FINGERのBEST盤。
友人に誘われ行ったQUEENの初来日公演。
まったく期待していなかったそのコンサートは、とてつもなく素晴らしく、当時の僕を完全に打ちのめし、ブリティッシュロックへの扉を開いてくれた。
今でもこの頃のQUEENが一番だ。
天才ギタリスト、マニタス・デ・プラタ”GYPSY FLAMENCO”
レコードに拒否反応を示してきた彼が運命的な偶然の出会いの重なりから、実現した、歴史的レコーディング・セッション。
今もマニタスは、僕の中のギター・アイドルです。
「アンジー」がヒットした頃に発売され、初めてローリングストーンズを体験したアルバム。
評論家などには、酷評されたが、僕の中の名盤中の名盤だ!!
特に、バラード系の曲が泣かせるゼ。
でた〜Michael Hedges "AERIAL BOUNDARIES"
これは、もう説明不要でしょう。
とにかく一回聞いてみてください。
それにしても今聴いても一人で弾いているとは思えない。
ビデオ”ウインダム・ヒル・コンサート”は、必見。
メチャ カッコイイ!!
ハワイ島に行った時LeoKottke楽譜集を衝動買いし、音を聞いたことが無かったので、日本に帰ってから楽譜集の表紙と同じジャケットなので買ったアルバム。
まさのOne and Only!
Leoの才能が満ち溢れてほとばしる。
でた〜 泣く子もだまるDoobieの”STAMPEDE”!!
一曲目のSweetMaxineから、もう最高!!
今日もガンバルゾ〜。
’2001年日本公演で一緒にツアーをした、ピエール・ベンスーザン。
普段は、陽気ないい人だったなあ〜。
ギターはもちろん、歌も心に染みるね〜。
タック・アンド・パティーのギタリスト、タック・アンドレスのソロ。
グルーブ感のある独特なプレイ。
昔教則ビデオを見て、研究したことがあったけど、人間業とは思えなかったなあ〜
音だけ聞いていると、テクニカルに聞こえないのが、スゴイ!!
当時、世界一のセールスを記録、グラミーを独り占めしたフリートウッドマックの来日公演。
武道館でアルバイトしていたので、リハを見ることが出来、そこになんとクラプトンがいるではないか。
そのECが日本語?をしゃべってる。
それは、当時まだ無名に近い柳ジョージだったのです。
それにしても似ていたな〜。
フリートウッドマックのコンサートはめちゃくちゃ最高で、特にリンゼイ・バッキンガムの指引き(かきむしり)ギターに完全にノックアウト。
このときからFINGERの世界に?・・・・・・
良き古き時代のアメリカ。
ロイ・スメックの弾くスライドが、声に聞こえるのは僕だけでしょうか?
弦楽器の可能性を改めて教えてくれる。
ロイ・スメックは永遠に不滅です!!
エイドリアン・ブリューのソロ
ポップをベースに、センスよくノイズをちりばめ、
独自の音世界を構築している。
彼のギターには、ものすごく影響を受けている。
ロック界の奇才、フランク・ザッパ。
来日公演になぜかいったのだが、まだ少年だった僕には、よく分からなかった。
もしかなうなら、もう一度見てみたい。
不思議なもので、今はフェイバリット・アーティストなのだ。
ジョナス・エルボーグのアコースティック・ベース・ソロ。
NAMMショーでは、僕の演奏している隣のブースでジョナスが演奏していて、目と鼻の先で演奏を体験することが出来た。
気軽に話も出来、人間的にも素晴らしい人でした。
我が師匠、マール・トラビス
こんな風にギターを弾きながら歌えたらいいだろうなア〜
ユーモアのセンスも抜群
カッコイイ〜!!
こんな風にギターを弾きながら歌えたらいいだろうなア〜Part2
”ギターマン”ジェリー・リード
オオオオオ〜カッコエエ〜〜!!!!!!
フレッド・フリスの音楽ドキュメンタリー映画のサウンドトラック
彼の実験的発想にとても刺激を受け、自作のエフェクター等を作り毎日奇妙な音を作り出していたあの頃が懐かしいなあ〜。
ラリー・コリエルがジャズの名曲等を一人でやっているアルバム。
ロックっぽいパッセージで弾いたりしてて、この人のアコースティックは好きですね。
特にウェスの「ウェスト・コースト・ブルース」がたまらんぜ〜!!
ビル・フリゼールには、かなりはまったなあ〜。
ライブにも追っかけ状態で、エフェクトの踏むタイミングとかもほとんど覚えてしまっていました。
このアルバムでは、アコースティック・ギターを多用していて、その使い方がメチャかっこいい!!
トミー・ボーリンの1stソロアルバム。ディープパープルの日本公演でそのプレイを見たのだが手に怪我をしていたようであまり精彩がなかった。しかし!!ここでのトミーは凄い!!特に”ドリーマー”は歴史的名演で涙が自然と溢れ出す。次作の”Private Eyes”の発表後、他界するが、その才能と感性はこの2枚、そして彼のいくつものセッション、そしてグループの作品に刻み込まれている。
アルバム・ジャケットをクリックすると音も聞けるよ。
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